<こんな方におすすめです。>
・やさしい女性医師の検査が受けたい
・検査の技術や診断力を大切にしたい
・検査後の説明を丁寧にしてほしい
<こんな経験、ございませんか?>
・大腸カメラを受けないといけないと思いつつ、恥ずかしくて検査をためらっている。
・便のことや痔のことを男性医師に相談しづらい。
・女性医師対応だと思って受診したら、外来のみ女性医師で、検査の担当は男性医師だった。
当院の消化器内科は、外来診療から内視鏡検査まで女性医師が担当しています。
「女性医師だから質問しやすい」
「やさしくてリラックスできた」
そんな声を多く頂いています。
当院では、目が覚めた状態でも苦痛が少ないよう、丁寧な操作を心がけています。
鎮静剤を使うことにより、より苦痛が少なく行うことができます。
研修歴があり試験に受かれば良いというわけではなく、専門性は常に磨き続けるものだと考えています。
がん・感染症センター 都立駒込病院で研鑽を積み、多くの患者さんを診せて頂いた経験を活かして診療に励んでいます。
恩師は「thinking colonoscopy(考えながら大腸カメラを行え)」という言葉をくれました。
ただ検査を行うだけではなく、
「何を見つけるために検査を行うのか」
「病気が見つかったら(見つからなかったら)次のアクションはどうすべきか」
考えながら検査を行う、という意識を大切にしています。
自宅での下剤内服が心配という方は、院内の個室で下剤を飲むことが可能です。
大腸カメラをうける方専用に個室のトイレをご用意しているので、他の患者さんのことを気にせずに安心して下剤の内服ができます。
「検診で『要精密検査』と言われたけど不安…」
→ お気軽にご相談ください。
初診のご相談だけでも大歓迎です♪
胃カメラ・大腸カメラを受けるには、事前診察が必要です。
「消化器内科外来」もしくは「胃カメラ・大腸カメラ事前診察」の予約をお取りください。